魚の知識の最近のブログ記事

大衆魚の王様 「 マアジ 」

マアジ は、日本では大昔から食べられているのですが、
アジと呼ばれる魚のうち、ほとんどがマアジです。
なので マアジ は、「大衆魚の王様」と呼ばれているんですね。

マアジ は煮ても焼いても、まさに煮るなり焼くなり、何をしても美味しい魚ですね^^
名前の由来もそのような味の良さからきているんです。

そんな マアジ ですが、6月は マアジ が旬の時期。
沖釣り入門の魚としてももってこいですよ^^

初夏を代表する魚「 イサギ (イサキ)」

イサギ は「初夏を運んでくる魚」と言われており、
関西では イサギ 、関東では イサキ と呼ばれています。
麦の穂が熟し取り入れを迎えるころによく釣れ味もよくなってきます。

ちょうどその時期に当たる、5月から6月初旬のイサギを「麦わらイサギ」と呼び、一番の旬を迎えます。

しかし、イサギ釣りが盛んな和歌山県印南周辺のの漁師には、
2月から3月初めにかけて釣れる寒のイサギが美味しいとも言われています。

魅惑の海の女王 シロギス

シロギス は、美しいパープルピンクと形のスリムさから、海の女王と呼ばれています。
釣り方もシンプルですし量を釣れるということもあり、人気の魚です。

シロギスは昼行性なので、昼の間は20〜30匹で行動します。
そして、海底にいるエビやカニなどの甲殻類を餌にします。

なので、うねりが出て底荒れしている日は釣れにくいんです。
できるだけ晴れていて、風も穏やかな日に行くようにしましょう。

また、シロギスはシンプルに釣れるだけに、仕掛けや釣り方を工夫すると釣果が全然違います。

春の風物詩 ハナダイ

ハナダイ は桜が咲く時期に釣れることや、体の色の鮮やかさからそのような名前が付けられているのですが、これは関東地方で呼ばれている名前なんです。
正式名称は「チダイ」です。
チダイは冬場は深いところにいるのですが、春先になると水深20〜50mのところに上がってきます。
そして、春から夏にかけてがシーズンになります。

チダイは、見た目はマダイに似ているのですが、マダイは一発大物狙いが魅力なのに対し、チダイは数釣りが魅力です。

マルイカ が釣れる釣り船は?

『マルイカ』は関東地方で呼ばれている愛称で、標準和名は『ケンサキイカ』です。
美味なイカとして有名で、小さいものは楕円形で丸みを帯びているのでマルイカと言われるようになったのですが、地方によってはいろいろな名前で呼ばれています。

アカイカ・シロイカ・ブドウイカ・ゴトウイカ・メトイカ、ジンドウイカ、ダルマイカなど、たくさんの愛称があり、特に大型ものは「弁慶」と呼ばれることもあるそうです!

メダイ は魚類界の納豆?

3月はメダイの季節。
若狭湾一帯ではメダイ釣りがさかんですね^^
メダイは、漢字で「目鯛」と書きますが、タイ科ではなく、スズキ目イボダイ科の魚なんです。

メダイは魚類界の納豆と言われていますが、体からヌメリ成分を大量に出しているからなんです。
ヌメリを締めるまで出し続けるんですね^^

メダイは一年中釣れる魚ですが、脂が乗っておいしくなるのは、
初冬から早春にかけてが一番よいでしょう。
刺身にもムニエルにも、どんな料理にも向く魚で、美味しいですよ^^

ガシラとカサゴは一緒で、ウッカリカサゴは別物?

ガシラ は、瀬戸内や大阪湾、紀北地方では冬場にベストシーズンを迎えます。
「ガシラ」というのは、関西地方で呼ばれている名前で、関東地方では「カサゴ」と呼ばれているんですね。
標準和名は「カサゴ」です。

しかし、大阪湾や瀬戸内には2種類のガシラがいます。

ヤリイカ を釣るなら

ヤリイカ は細長いひし形のヒレも合わせて槍の穂先のように見えることからその名前がついたイカです。
一般的には秋から早春までが釣期なのですが、今年は1ヶ月早くシーズンを迎え、まさにいまが最盛期とも言えるでしょう!
昨日の記事で紹介しましたが、釣割 にも登録されている 松栄丸さん なんかは、釣れまくっていることが昨日のニュースで紹介されていました^^

ヤリイカ 南房総で釣れまくり!

特にこの時期は産卵を控えまるまると太ったおいしいヤリイカが各地で釣れるので、ヤリイカを釣るなら釣果も安定している今ですね!

冬を代表する高級魚 ヒラメ

ヒラメは日本中に生息していますが、ヒラメ釣りといえばまさに冬が一番ですね!
なぜなら、春の産卵を前に豊富な餌を食べて栄養を蓄えているので、脂がのっていて美味しいんです。

ちなみにヒラメとカレイの区別の付け方として「左ヒラメに右カレイ」という言葉がありますね^^
これは、腹を手前において、左側に頭があればヒラメ、右側に頭があればカレイということです。
でも厳密に言うと、これは日本でしか通用しません。
外国に行くと、それが通用しないヒラメやカレイもいるんですね^^
とはいえ、日本国内で判別をする分にはそれで問題ありません。

ヒラメもカレイも砂の中に潜んで、獲物をとらえます。
そんなヒラメをどうやって釣るのか?というのは、実はタイミングとコツがいるんですね。

春の訪れを告げる魚 メバル

メバルは大きい目をしており、背びれなどに鋭いトゲがある魚です。
目が張っているということから「メバル」と言われています^^

北方系の魚なのですが、瀬戸内のメバルは美味しいことで評判です。
なので、瀬戸内海や大阪湾では、乗合船によるメバル釣りが盛んなんですね。
魚礁の上をなめるように船を流しながら釣ります。

メバルの旬な時期は冬から春で、瀬戸内に春をの訪れを告げる"春告魚”として知られています。
その中でも特に釣れやすいのは、水温が急激に下がる秋冬ごろと、産卵の時期である春夏の境目あたりです。
そして、群れで行動しているので、釣れると面白いようにどんどん釣れます^^

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